2020.07.08

リアルタイム空き/混雑情報サービス「VACAN(バカン)」北九州交通公園の空き/混雑情報配信を開始〜「新しい生活様式」での公園利用へ〜

AI×IoTを活用してあらゆる空き情報を配信するスタートアップ、株式会社バカン(東京都千代田区、代表取締役:河野剛進、以下「バカン」)は7月8日より、北九州交通公園(福岡県北九州市)に、リアルタイム空き情報配信サービス「VACAN (バカン)」を導入いたします。空き/混雑情報はVACAN(https://vacan.com)のマップ上でご確認いただけるようになります。同公園は、交通ルールなどを自転車に乗って楽しみながら学べる特徴があり、VACANの導入により「新しい生活様式」のもとでの施設運営を試行されます。公立公園へのVACAN導入は初です。

VACANで北九州交通公園の空き/混雑情報配信を開始

VACANは、ボタン型デバイスをスタッフの方が操作したり、カメラで取得した施設状況のデータから自動判定したりすることで、マップ上にリアルタイムの空き/混雑情報を配信することができます。マップ上では、公園などの各種施設だけでなく、飲食店の空き/混雑状況も一覧することができます。VACANをご利用される方々は、行きたい場所の空き/混雑状況を事前に確認することで、並んだり人との間隔をあけづらい状況を避け、「新しい生活様式」に沿った施設利用を図れます。

北九州交通公園は、交通ルールや交通に関する知識を、主に子どもが身につけることができる公園です。園内の市街地を模した自転車コースなどが人気ですが、5月19日に臨時休園を解いてからは、自転車の貸し出し台数を制限して営業をしています。今回のVACANの導入は、新型コロナ対策の1つとしての試みで、同公園では「空」「やや混雑」「満」の3つのボタンがついたデバイスを係員が操作することで、情報の発信を行います。

北九州交通公園の空き/混雑情報配信におけるVACANの仕組み

■VACANなら「いま」の混雑状況がわかる


バカンは、IoTとAIの力で、商業施設などあらゆる場所の空き情報を活用したサービスを提供しています。今回のVACAN以前にも、マップ上に混み具合を表示するサービスは存在していましたが、データの反映まで数十分のラグがあったり、過去のデータからの推計で表示したりするなど、「いま」の状況を確認することには難しさがありました。VACANでは、独自で開発したIoTデバイスを各施設・店舗に直接設置するなどして、それらの困難を解消しています。検知に用いる機器や解析等の技術、サービスのユーザインターフェイスなどには、これまでにバカンが蓄積してきた技術やノウハウから生み出した特許技術(出願中含む)が多数使われており、今後さらに技術を高め、より役立つサービスを目指してまいります。


■VACANのご利用について


VACAN(https://vacan.com)はスマホから、アプリのダウンロード不要で、どなたでもご利用いただけます。会員登録を行うと、飲食店の場合、10分間席を確保できる直前予約(7月に機能リリース予定)などが可能になります。空き情報は会員登録なしでもご確認いただけます。


■VACANへの加盟申し込みについて


VACANを導入いただける施設を募集しています。お申し込みはメール(contact@vacancorp.com)や当社HP(https://corp.vacan.com)から受け付けています。


■株式会社バカンについて


代表取締役:河野剛進
設立:2016年6月
本社:東京都千代田区永田町2丁目17−3 住友不動産永田町ビル2階

バカンは経済産業省が選定する官民による支援プログラムJ-Startup 2019選定企業です。IoT、AIを活用してあらゆる空席情報を収集し提供。レストラン街やカフェ、トイレ、会議室、社員食堂などの空き状況をセンサーやカメラで自動検知し、デジタルサイネージやスマートフォンに配信するサービスを提供しています。