日々、私たちは何かを待っている
トイレを待つ、
窓口で呼ばれるのを待つ、
カフェで席が空くのを待つ、
バカンは、そんなできれば避けたい「待つ」を
テクノロジーの力で解決します
「待つ」がなくなれば、世界はもっと優しくなれる
VACANについて
VACANは、センサーやカメラなどで 人やモノの混雑・空きデータを取得・解析して社会課題を解決する、様々なソリューションを提供する会社です。
VACANのサービス
VACANでは、テクノロジーの力で混雑を可視化したり社会課題を解決するソリューションを提供しています。
社会に対するVACANの取り組み
VACAN SDGs
トイレの利用回数に応じて、売上の一部を連携するNGOやNPOに寄付しています。日常で誰もが利用するトイレを通じてNGOやNPOを支援し、社会課題の解決をサポートしています。
トイレを利用するほどNGO/NPOの支援に
人は多くても混雑のない優しい世界を目指しています。よりより街づくりの実現、産業のDX化の推進、社員の可能性を引き出す環境の整備など、幅広いことに取り組んでいます。
メンバー紹介
長町 俊吾
Shungo Nagamachi
徳島県出身。名古屋大学法学部卒業後、ITコンサルティングファームに入社。物流業界向けのWebアプリケーション開発業務に従事し、顧客向けの要件説明からソフトウェア設計・開発まで幅広く経験。VACANの目指す世界観と、技術的な面白さの両面に惹かれて2021年4月からジョイン。
奥野 靖典
Yasunori Okuno
横浜生まれ京都育ち。京都大学教育学部卒。 新卒入社した日本郵便にて新規事業の立ち上げを経験後、複数のスタートアップでコンサルティングセールス、ToCマーケティング、事業企画に携わり、2024年3月からVACANに入社。
髙橋 恵子
Keiko Takahashi
東京都出身。新卒で大手総合商社に入社。営業アシスタントとして海外/国内営業事務・顧客対応、部長秘書、新人研修等幅広く経験。自身の子連れランチ・トイレ難民の苦い経験からVACANの「いま 空いているか、1秒でわかる優しい世界」に共感しジョイン。経理担当。
濱原 義明
Yoshiaki Hamahara
東京都出身。東京大学大学院修了後、医療機器メーカーに技術職として入社。不具合解析や品質周りの監査対応等に従事。2019年8月にAI/IoTのエンジニアとしてVACANにジョイン。現在はIoTの品質向上のためハードウェアQAとして努めている。
角田 圭司
Keiji Kakuta
東京都出身。筑波大学人文学類卒業後小売業界で店舗勤務を経験。その後防災商品メーカーに転職してセールス部門で代理店営業に従事するもキャリアチェンジのために退職しプログラミングと機械学習を学ぶ。2020年バカンにAI部門のエンジニアとしてジョイン。
原田 弘晃
Hiroaki Harada
岡山県出身。大学卒業後、通信系事業会社にて営業・Webディレクター・プロダクトオーナーを経験。Webサイト(ECサイト)の改善開発や基幹システムの刷新等に関わる。
世の中に良い影響を与えるサービスにより身近に関わっていきたいと思った中で、バカンの理念に共感し、2024年2月に入社。