日々、私たちは何かを待っている
トイレを待つ、
窓口で呼ばれるのを待つ、
カフェで席が空くのを待つ、
バカンは、そんなできれば避けたい「待つ」を
テクノロジーの力で解決します
「待つ」がなくなれば、世界はもっと優しくなれる
VACANについて
VACANは、センサーやカメラなどで 人やモノの混雑・空きデータを取得・解析して社会課題を解決する、様々なソリューションを提供する会社です。
VACANのサービス
VACANでは、テクノロジーの力で混雑を可視化したり社会課題を解決するソリューションを提供しています。
社会に対するVACANの取り組み
VACAN SDGs
トイレの利用回数に応じて、売上の一部を連携するNGOやNPOに寄付しています。日常で誰もが利用するトイレを通じてNGOやNPOを支援し、社会課題の解決をサポートしています。
トイレを利用するほどNGO/NPOの支援に
人は多くても混雑のない優しい世界を目指しています。よりより街づくりの実現、産業のDX化の推進、社員の可能性を引き出す環境の整備など、幅広いことに取り組んでいます。
メンバー紹介
荒川 幸洋
Yukihiro Arakawa
愛知県出身。監査法人で会計監査を3年経験した後に、コンサルティング会社で事業再生・M&Aに15年間従事。その後、ベンチャー企業2社でCFOを務め、2024年2月に入社。
横山 慶
Kei Yokoyama
茨城県出身。横浜国立大学教育科学部卒業。 大学時代の専攻はフロイト哲学と社会学。ウェブサイトを作りたいと思い、独学でプログラミングを開始。そのままWebベンチャーにエンジニアとして就職。 2021年11月にVACANへ入社。人と環境に優しいプログラミングが得意。
鈴木 慎介
Shinsuke Suzuki
北海道旭川市出身。大手SIerにて、コンサルティング部門に所属。多数のAccounting関連の業務改革、システム改善コンサルティングに従事。大手IT企業にて、グローバル経営管理の基盤構築を行ったのち、新規Webサービス事業立ち上げのプロダクト企画、マーケティングをリード。その後、ベンチャー企業に参画し、アライアンスを主とした事業開発、及び、e-commerce関連のプロダクト企画など幅広く推進。2018年10月よりバカンに参画。
加藤 恵里花
Erika Kato
神奈川県出身。大学卒業後、都内のイタリアンバルで店長をしていたが、とあるきっかけでIoTスタートアップにジョイン。スマートホーム分野にてデバイスの開発、事業開発などを幅広く担当。並行して、ボイスメディアにてIoTニュースを読むパーソナリティとしても活動。2019年4月よりPMとしてVACANに参画。店長時代にJ.S.A.ワインエキスパートとJ.S.A.ソムリエの資格を取得。
柳原 秀樹
Hideki Yanagihara
富山県出身、バリ島育ち。ミュージック→アロマ空間デザイン→住宅リノベーション関連企業にてグラフィックデザインや写真・映像制作:撮影、編集、ディレクションといったクリエイティブ業務に携わる。WEB制作のデザインやアートディレクション経験は約2年。VACANの海外への事業展開やUI・UXの技術に惹かれ、2023年10月に入社。
吉野 貴史
Takafumi Yoshino
埼玉県出身。東京工業大学大学院修士(工学)。大手電気メーカー研究開発部門にてAndroid OSの組み込み応用機器開発、ヨーロッパを主戦場とするサイクルコンピュータの新規開発、複数のセンサーをネットワーク化したペダリング動作解析装置など、主に新規製品の開発に取り組む。中国OEMメーカーとの仕様調整、開発支援などの量産に関する交渉も推進。ハードウェアを含むプロダクトにおけるサービス企画、回路設計、筐体設計、組み込みプログラミング、インテグレーションまで幅広くカバーする。ものづくりをこよなく愛するIoTプロフェッショナル。