2020.11.16

ジョイナスで混雑状況の可視化からルート案内まで支援!混雑情報配信のバカン、清水建設と連携し商業施設の利便性向上をサポート

AIとIoTを活用してあらゆる場所の空き情報を配信するスタートアップ、株式会社バカン(東京都千代田区、代表取締役:河野剛進)は、ジョイナスでデジタルサイネージを使った飲食店のリアルタイム空き状況の可視化および、清水建設株式会社(東京都中央区、取締役社長:井上和幸)と共同で屋内向けナビゲーションサービスの提供を開始しました。これにより来店いただいたお客様は、混雑情報を元にお店や来店時間を変えたり、目的地までスムーズにたどり着きやすくなることで、快適にお店を利用しやすくなります。


■ジョイナスの飲食店リアルタイム混雑情報を配信
株式会社相鉄ビルマネジメント(本社:横浜市西区、代表取締役社長:森村幹夫)が運営するジョイナス(横浜市西区)では、2018年2月1日よりデジタルサイネージおよびwebサイトで飲食店の混雑情報の案内が行われています。リアルタイム空き情報配信サービス「VACAN(バカン)」で取得した飲食店のリアルタイムの混雑情報を、ジョイナスに来店された方が事前に確認できることで、混んでいる場合は来店時間をずらす、混雑状況に応じてお店を選ぶといった選択が可能となります。
また混雑の可視化だけでなく、屋内向けナビゲーションサービス「Cavi(ケイビイ)」によって来店された方の飲食店までのナビゲーションもサポートいたします。施設内随所に置かれた専用POPやデジタルサイネージのQRコードを読み取ることで、アプリのダウンロードなしに建物の中や地下などのGPSの使えない場所でも、現在地と目的地の位置を正確に把握でき、目的地へのスムーズな到着をサポートします。

 

■サービス導入の背景
横浜駅に直結していることもあり、毎日多くのお客様がジョイナスを利用しています。特に飲食店などではお昼や夜の時間帯に来店者の利用が集中し、「行ってみたものの混んでいて予想外に待ち時間が発生した、空いている別のお店を探すのに手間がかかった」といったことが起こりやすい状況です。新型コロナウイルスの感染拡大により、飲食店を利用されるお客様にとって店内外の「密」回避への関心も急速に高まっています。また、商業施設等の建物内においてお客様が行きたい店舗へ行く際、GPSなどを使ったサービスでは上下の移動や細かな位置関係が把握できずたどり着けない場合があります。
今回の導入によりジョイナスを含め多くの商業施設の利用者が感じている、混雑による不安・ストレスや目的地へのたどり着きにくさなどの解決を目指し、利便性と安全性を両立したwith/afterコロナを見据えた快適な商業施設の実現を支援します。

■リアルタイム空き情報配信サービス「VACAN」
VACANは、お店や施設のリアルタイムの空き情報をスマホやデジタルサイネージ等で見られるよう配信するサービスです。空きや混雑を検知するには様々な方法がありますが、今回は飲食店内や通路に設置されたセンサーやカメラと画像解析技術を活用し、AIを用いて混雑状況を可視化しています。

 

■屋内向けナビゲーションサービス「Cavi」
Caviは、清水建設とバカンの共同開発による、QRコードを用いて建物の中や地下などのGPSの使えない場所でも快適なナビゲーションをサポートするサービスです。スマホなどで設置されているQRコードを利用者が読み込むと、今いる場所と目的地の位置関係を可視化し、目的地までのスムーズな到着をサポートします。機器の設置や専用アプリの開発が不要なため、手軽に素早く導入が可能です。

 

■清水建設株式会社について
取締役社長:井上和幸
設立:1937年8月24日(創業1804年)
HP:https://www.shimz.co.jp/
本社所在地:〒104-8370 東京都中央区京橋二丁目16番1号

 

■株式会社バカンについて
代表取締役:河野剛進
設立:2016年6月
HP:https://corp.vacan.com
本社所在地:東京都千代田区永田町2丁目17−3 住友不動産永田町ビル2階

バカンは経済産業省が選定する官民による支援プログラムJ-Startup 2019選定企業です。IoT、AIを活用してあらゆる空席情報を収集し提供。レストラン街やカフェ、トイレ、会議室、社員食堂などの空き状況をセンサーやカメラで自動検知し、デジタルサイネージやスマートフォンに配信するサービスを提供しています。

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