2020.08.03

株式会社バカンと宮崎県日南市、災害発生時にIoTを活用して避難所の混雑情報配信を支援する協定を締結

AI×IoTを活用してあらゆる空き情報を配信するスタートアップ、株式会社バカン(東京都千代田区、代表取締役:河野剛進、以下「バカン」)と宮崎県日南市(市長:﨑田恭平、以下「日南市」)は、2020年8日6日、災害発生時にIoTを活用して避難所のリアルタイムの混雑情報配信を支援する協定を締結いたします。
なお、導入時期は8月上旬を予定しております。


本協定では、災害発生時に日南市からの要請により、バカンが避難所の混雑情報配信を行うIoTサービスを提供します。サービスは、一般提供をしているリアルタイム空き情報配信サービス「VACAN」を活用したもので、各避難所の職員がインターネット上の管理画面を操作して、特設webサイト上の混雑状況の表示を更新します。混雑状況表示は、「空いています」「やや混雑」「満」の3段階で表示されます。

宮崎県日南市の避難所の混雑情報配信

 ■本取り組みの背景


災害発生時、一部の避難所に避難者が集中してしまうことがあります。新型コロナウイルス禍においては、避難所においてもソーシャルディスタンスの確保や体調不良者のゾーニングなどの対策といった、混雑防止がより重要になります。そこで、日南市ではVACANを活用し、混雑状況を確認した上で、市民自らが分散避難を考慮し、避難先を選択できる環境構築に取り組むことにいたしました。


■協定締結式について


日時:2020年8月6日(木)10:00開始
場所:日南市役所 市長応接室
なお、式は東京の株式会社バカンとオンライン会議システムで繋いで遠隔で行います。


■株式会社バカンについて


代表取締役:河野剛進
設立:2016年6月
本社:東京都千代田区永田町2丁目17−3 住友不動産永田町ビル2階

 バカンは経済産業省が選定する官民による支援プログラムJ-Startup 2019選定企業です。IoT、AIを活用してあらゆる空席情報を収集し提供。レストラン街やカフェ、トイレ、会議室、社員食堂などの空き状況をセンサーやカメラで自動検知し、デジタルサイネージやスマートフォンに配信するサービスを提供しています。


<本リリースへのお問い合わせ>
【宮崎県日南市】
総務・危機管理課 危機管理係

【株式会社バカン】
広報(contact@vacancorp.com )