2021.10.27

空き情報プラットフォーム「VACAN」提供の株式会社バカン、第三社割当増資による資金調達を実施

AIとIoTを活用してあらゆる空き情報を配信するスタートアップ、株式会社バカン(東京都千代田区、代表取締役:河野剛進)は、JIC ベンチャー・グロース・インベストメンツ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:鑓水英樹)が運営するJIC ベンチャー・グロース・ファンド 1 号投資事業有限責任組合および、Scrum Ventures(本社:米国カリフォルニア州、ジェネラルパートナー:宮田拓弥)が運営するファンドを引受先とした第三者割当増資による資金調達を実施いたしました。

資金調達の目的
新型コロナウイルスの感染拡大により混雑に対する注目が高まっており、順調にサービスが成長しております。今回の資金調達を経て、さらなる導入の加速と顧客体験の向上を目指し投資を強めていきます。

図)マップ型空き情報配信サービス「VACAN Maps」の掲載数は13,000箇所を突破図)マップ型空き情報配信サービス「VACAN Maps」の掲載数は13,000箇所を突破
サービスを一層強化するべく、今回調達した資金は主に以下の用途に充ててまいります。
・トイレ個室内動画広告サービス「AirKnock Ads」の展開
・AI、IoTを活用した「DXコンサルティング」サービスの強化
・事業拡大に伴う人材の採用強化
(採用情報はこちら:https://www.wantedly.com/companies/vacancorp/projects

混雑情報プラットフォーム「VACAN」の導入について
株式会社バカンは IoT、AI を活用してあらゆる空き情報を収集・解析し配信するサービスを提供しています。独自のAIアルゴリズムとセンサーやカメラなどを組み合わることで、レストラン街やカフェ、オフィス、トイレ、観光地、投票所といった日常空間から、避難所などの非日常空間まで多様な領域の空き情報をリアルタイムに可視化できます。

また空き情報の取得だけでなく、デジタルサイネージやスマートフォンなどへの配信や独自特許技技術による混雑抑制・管理などの機能なども提供しており、センサーやカメラなどで人やモノの混雑・空きデータを取得・解析し様々な機能を提供するプラットフォームです。これまで全国200以上の自治体や大型商業施設、オフィスビルなどに導入されています。

・会社HP:https://corp.vacan.com/
・マップ型空き情報配信サービス「VACAN Maps」:https://vacan.com/

投資家からのコメント
・鑓水 英樹様(JICベンチャー・グロース・インベストメンツ株式会社 代表取締役社長
「IoTに基づく次世代のDXソリューション、及びその高度な技術プラットフォームを構築しSociety5.0に広く資する企業となることを期待し、投資をさせていただきました。本投資資金により、更なる事業基盤の強化とスケールアップを期待しております。」

・宮田 拓弥様(Scrum Ventures 創業者兼ジェネラル・パートナー)
「最初に出資させていただいてから、河野さんをはじめチームの皆さんが誠実にビジネスに取り組まれている姿が印象的です。コロナ禍においては混雑可視化のニーズを的確にとらまえ、自治体を中心にスピーディーにソリューションを展開しました。今後、バカンの空き情報プラットフォームを社会のインフラとすべく、さらなる成長を期待しております!」

株式会社バカンについて
代表取締役:河野剛進
設立:2016年6月
HP:https://corp.vacan.com
本社:東京都千代田区永田町2丁目17−3 住友不動産永田町ビル2階
バカンは経済産業省が選定する官民による支援プログラムJ-Startup 2019選定企業です。IoT、AIを活用してあらゆる空席情報を収集し提供。レストラン街やカフェ、トイレ、観光地、投票所、避難所などの空き状況をセンサーやカメラで自動検知し、デジタルサイネージやスマートフォンなどに配信するサービスを提供しています。