訪問診療・訪問看護・訪問介護・ケアマネ。複数の事業者から何度も電話が来るのは、療養者にとって大きな負担です。あんぴケアは、SMS1通で完結し、1回の回答で関係する全事業者に届く仕組みです。
災害時の在宅利用者の安否確認は、「必要だと分かっていても、実際には手が回らない」という声が多く聞かれる領域です。実際に在宅医療・介護の現場で働く方々への調査では、こんな声が寄せられました。
「各利用者に個別に安否確認の電話を入れるのは、かなり時間を要する。その間にも緊急性の高い利用者は訪問が必要で、電話と訪問を同時に進めるスタッフの確保も課題です。」
— 訪問看護師「3.11の際、独居者を中心に確認の訪問を行ったが、ケアマネの訪問とダブることがあった。関わる者が複数いる場合は、ある程度の分担が必要だと思いました。」
— 訪問看護師「災害発生時は電話回線が繋がりませんでした(東日本大震災時)。職員の安全確認後に利用者の安否確認を行いますが、災害の種類により対応が異なります。」
— ケアマネジャー(居宅介護支援)「利用者側は高齢者が多く、『何かをやってもらわないといけないツール』は高いハードルを感じます。導入サポートを含めた支援が必要だと感じます。」
— 訪問看護師※ ホウカンTOKYOを運営するハノン・ケアシステム株式会社が実施した、在宅医療・介護職を対象とする安否確認アンケート(有効回答170件)の自由記述より抜粋(一部表現を整えています)。
同調査では、「災害時に短時間で全利用者の安否を確認できる体制が整っていない」と答えた方が78.9%、「複数の事業者をまたいで一元管理できる仕組みがあれば導入を検討したい」が91.2% にのぼりました。電話に頼らざるを得ず、独居や高齢の利用者ほど確認が難しく、複数事業者で対応が重複する——それが在宅現場の実態です。
電話でもアプリでもなく、SMSという現実解。療養者は1回の回答で、関係する全事業者に届く――それが、あんぴケアの設計思想です。
まずは無料セミナーで、現場目線の運用方法をご紹介しています。 在宅利用者の安否確認について、制度・実務・現場の視点を整理する内容です。
まずは無料セミナーへ →普及の壁は「登録」と「回答」の手間にあります。あんぴケアは、その両方をタップだけで完結させます。
利用者・ご家族の登録は、SMSで届いたURLを開いて、同意のチェックを入れるだけ。アプリのインストールもアカウント作成も不要です。高齢のご利用者でも迷わない最小設計になっています。
SMSを開く → 状態を選ぶ → 送信。それ以上の手間はありません。
届いたSMSのリンクを
タップするだけ。
アプリ起動・ログインなし。
「無事」「軽傷」「重症」「不明」
からタップで選ぶだけ。
そのまま全事業者に届きます。
所要10〜30秒。
利用者・スタッフ・社員の安否状態、救護必要、出社可否が、災害発生から数分以内に画面上に集約されていきます。Excelや電話メモでの集約は、もう要りません。
※ 画面はデモデータです。実際の管理画面の表示を再現しています。SMSで回答できない方は、電話などで確認のうえ「編集」から登録できます。
2024年度から、介護事業者にはBCP(事業継続計画)の策定が義務化されました。安否確認はその中核です。けれど、訪問診療・訪問看護・訪問介護といった在宅領域では、施設型と前提がまったく異なります。
利用者は地域に分散し、ご家族・スタッフそれぞれに事情があります。電話に頼った安否確認では現場が回らない――その実態が、現場で働く方々への調査からも浮かび上がりました。
※ ハノン・ケアシステム株式会社(ホウカンTOKYO運営)実施の安否確認アンケート(有効回答170件)。「あまり整っていない」「まったく整っていない」の合計。
災害発生をトリガーに、登録済全員へ安否確認SMSを一斉送信。アプリ不要。
安否状態(無事 / 軽傷 / 重症)、救護必要、出社可否を一覧で把握。
事業所・部署・チーム単位で配信対象を分けて、必要な相手だけに送信。
本番と同じ流れで訓練SMSを配信。BCP訓練・研修にそのまま使えます。
地震・津波・警報など、配信対象とする災害種別・地域を事前設定。
BCP訓練の実施証明書発行、熱中症リスク・悪天候時の通知機能を順次追加予定。
在宅利用者の安否確認は、一つの事業所だけで完結するものではありません。将来的には、医療・介護・自治体が連携し、地域全体で状況を把握できることが重要になります。
あんぴケアは、防災分野で豊富な実績を持つ株式会社バカンの知見を活かし、そうした広がりを見据えた設計を行っています。
導入のご検討は、まずセミナーで全体像をご確認いただくのがおすすめです。あわせて、在宅領域の災害対応という社会課題に現場から参加する「社会実証メンバー」も募集しています。
在宅利用者の安否確認について、制度・実務・現場の視点を整理する内容です。導入をご検討中の方も、まずは情報収集として、ぜひご参加ください。
災害時に、在宅の現場を守る仕組みを、現場と一緒につくる。
在宅医療・介護の災害対応は、制度が義務化されても、現場に合った仕組みがまだ整っていない領域です。社会実証メンバーは、この社会課題の解決に、現場の立場から参加していただく取り組みです。単に無料でツールを使うのではなく、つくる側に回っていただく、その一歩です。
在宅領域の災害時安否確認という、社会的に意義のあるテーマに、現場の立場から貢献できます。
制度が追いついていない領域を、開発チームと一緒につくっていく。その最初のメンバーになれます。
社会実証フェーズの現在に限り、無償でご参加いただけます。募集できる事業者数には限りがあります。
PLAN — 参加条件
社会実証メンバープラン
ご参加いただく事業者さまには、社会実証フェーズ中(期間限定)、SMS安否確認サービス「あんぴケア」の全機能を無償でご提供します。費用負担なく、まずは現場で気軽に使ってみていただく——それが社会実証メンバーの位置づけです。
社会実証メンバーのお申込み・お問い合わせ
下のフォームからお申し込みいただけます。フォームが表示されない場合は、以下のメールアドレスへ直接ご連絡ください。
セミナー参加と並行して、社会実証メンバーのお申込みもこちらから受け付けています。