VACANについて
バカンは、テクノロジーの力で空間の情報を可視化し、
社会課題を解決するさまざまなソリューションを
提供する会社です。
テクノロジーの力で、人と空間がより自然につながり、
誰もが迷わず、安心して過ごせる環境を届けていく。
暮らしの中に”当たり前”に存在する困りごとに
寄り添いながら、まち全体をやさしく支えていくことを
目指しています。
プレスリリース
社会に対するVACANの取り組み
VACAN SDGs
トイレの利用回数に応じて、売上の一部を連携するNGOやNPOに寄付しています。日常で誰もが利用するトイレを通じてNGOやNPOを支援し、社会課題の解決をサポートしています。
トイレを利用するほどNGO/NPOの支援に
人は多くても混雑のない優しい世界を目指しています。よりより街づくりの実現、産業のDX化の推進、社員の可能性を引き出す環境の整備など、幅広いことに取り組んでいます。
メンバー紹介
宍戸 勇紀
Yuki Shishido
神奈川県出身。大学卒業後に商社へ入社しIT通信サービスの営業を経験。2008年からソニー系通信会社でISPサービスやIoT通信サービスの営業や企画に従事。新規販路の立ち上げや新規サービスの立ち上げを行いました。2022年8月にバカンに入社。
濱原 義明
Yoshiaki Hamahara
東京都出身。東京大学大学院修了後、医療機器メーカーに技術職として入社。不具合解析や品質周りの監査対応等に従事。2019年8月にAI/IoTのエンジニアとしてVACANにジョイン。現在はIoTの品質向上のためハードウェアQAとして努めている。
河野 剛進
Takanobu Kawano
東京工業大学大学院修了(MOT)。 画像解析や金融工学のバックグラウンドを背景に、株式会社三菱総合研究所で市場リスク管理やアルゴリズミックトレーディング等の金融領域における研究員として勤めた後、グリー株式会社にて事業戦略・経営管理・新規事業立ち上げ、および米国での財務・会計に従事。 その後ベンチャー企業の経営企画室長やシンガポールでの合弁会社の立ち上げ等に従事した後に、株式会社バカンを設立。 社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。
春口 敦郎
Atsuro Haruguchi
早稲田大学卒業。大手IT企業でプロデューサー兼PMとしてゲームプロダクトのゲームデザイン、プロダクトマネジメント、組織マネジメントに従事。同社北米拠点での赴任を経て、複数の国やバックグラウンドからなる混合チームをリードし海外向けゲーム事業を推進。その後、新規メディア事業のPMとして開発体制の構築、データ分析からのプロダクト改善等に従事。 2018年よりバカンに参画
原田 真希
Maki Harada
福岡県出身。学生時代には自身がライバーやインフルエンサーとして自己ブランディングやマーケティングを行っていた。中央大学理工学部を卒業後、ITやDXを軸として、広告や医療、SaaS業界で広報やマーケティングに携わり、フリーランスとしても活動。より社会に貢献できる事業に携わりたいとの思いや、バカンの革新的なサービスに感銘を受け、入社を決意。2024年3月より広報として勤務を開始。
福泉 千絵
Chie Fukuizumi
北海道札幌市出身。高校卒業後、接客業を3社経験したのちインフラ・サポートエンジニアとして中小IT企業に入社。その後起業家支援企業に転職し、コンサルタントにキャリアチェンジしたが、同企業内で異動しエンジニアキャリアを再度スタート。 エンジニアとして、ビジネスパーソンとして、バカンのバリューとミッションに強く共感し、2025年3月に入社。