日々、私たちは何かを待っている
トイレを待つ、
窓口で呼ばれるのを待つ、
カフェで席が空くのを待つ、
バカンは、そんなできれば避けたい「待つ」を
テクノロジーの力で解決します
「待つ」がなくなれば、世界はもっと優しくなれる
VACANについて
VACANは、センサーやカメラなどで 人やモノの混雑・空きデータを取得・解析して社会課題を解決する、様々なソリューションを提供する会社です。
VACANのサービス
VACANでは、テクノロジーの力で混雑を可視化したり社会課題を解決するソリューションを提供しています。
社会に対するVACANの取り組み
VACAN SDGs
トイレの利用回数に応じて、売上の一部を連携するNGOやNPOに寄付しています。日常で誰もが利用するトイレを通じてNGOやNPOを支援し、社会課題の解決をサポートしています。
トイレを利用するほどNGO/NPOの支援に
人は多くても混雑のない優しい世界を目指しています。よりより街づくりの実現、産業のDX化の推進、社員の可能性を引き出す環境の整備など、幅広いことに取り組んでいます。
メンバー紹介
二瓶 尚之
Naoyuki Nihei
福島県出身。大学卒業後、IoT領域を中心とした事業戦略立案からシステム開発までを支援するベンチャー企業においてコンサルタントとして、事業企画の提案から機能設計、アプリケーション等のUI/UXまで幅広く担当。その他、ブロックチェーン技術を活用したサービス立案などにも携わる。2020年7月よりVACANに参画。カメラによる混雑検知を行うVACAN AISやサイネージのプロダクトオーナーや他社との協業による事業開発を担当。
川崎 賢弥
Kenya Kawasaki
兵庫県出身。大阪大学情報科学専攻科を修了後、地元の現金処理機メーカーに入社。クラウド環境を活用した新規事業の立ち上げプロジェクトに参画し、主にWebフロントエンドの開発に携わる。ある時たまたま見かけたバカンの試行実験が縁で、2020年1月よりフロントエンドエンジニアとしてバカンに参画。基本はゲーマー。
田中 怜央
Leo Tanaka
熊本県出身。様々なアルバイトを経て大手デバッグ会社に入社。入社後はデバッガー、リードを経てアミューズメントマシン事業の統括業務に従事。その後、大手ゲームメーカーで業務効率化推進やテストの自動化、後進の育成などを担当。趣味の格闘ゲームでは多数の受賞歴あり。2019年11月よりVACANに入社。
河野 剛進
Takanobu Kawano
東京工業大学大学院修了(MOT)。 画像解析や金融工学のバックグラウンドを背景に、株式会社三菱総合研究所で市場リスク管理やアルゴリズミックトレーディング等の金融領域における研究員として勤めた後、グリー株式会社にて事業戦略・経営管理・新規事業立ち上げ、および米国での財務・会計に従事。 その後ベンチャー企業の経営企画室長やシンガポールでの合弁会社の立ち上げ等に従事した後に、株式会社バカンを設立。 社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。
松丸 美央
Miou Matsumaru
千葉県出身。早稲田大学理工学部卒業後、大手メーカーの知財部にて特許技術職として従事。画像処理技術の発明発掘・出願権利化や、他者特許調査などに携わる。2020年2月からバカンに参画し、特許、意匠、商標など知財全般を担当。
髙橋 恵子
Keiko Takahashi
東京都出身。新卒で大手総合商社に入社。営業アシスタントとして海外/国内営業事務・顧客対応、部長秘書、新人研修等幅広く経験。自身の子連れランチ・トイレ難民の苦い経験からVACANの「いま 空いているか、1秒でわかる優しい世界」に共感しジョイン。経理担当。