2024.05.15

東京駅のみどりの窓口にて、バカン試験導入開始

東日本旅客鉄道株式会社の運営する東京駅のみどりの窓口にて、混雑の平準化を目的にバカンの試験導入が開始されました。

これまでも、バカンは混雑平準化や施設内回遊のきっかけの創出を目的として、さまざまな駅のみどりの窓口や、トイレ、駅直結商業施設などにもサービスを提供しており、今後も順次導入の拡大を目指してまいります。

関連事例:JR西日本広島駅のみどりの窓口で混雑緩和を目的とした、サイネージとモバイルページによる待ち時間可視化をスタート