第51回衆議院議員選挙の期日前・当日投票所計61箇所の混雑情報をリアルタイムに可視化
2026.01.28
AI技術で混雑を可視化し、「人と空間を、テクノロジーで優しくつなぐ。」をミッションに、施設・エリアを支えるプラットフォームを活用したサービスを提供する株式会社バカン(本社:東京都中央区、代表取締役:河野剛進、以下「バカン」)は、衆議院議員選挙に向けて期日前・当日投票所の計61箇所の投票所の混雑状況を可視化します。混雑状況の配信はバカンが提供するリアルタイム空き情報配信プラットフォーム「VACAN」を通じて行われ、アプリのダウンロードや会員登録なしにインターネット上から確認が可能です。
■取組の概要
今回の取組では、各導入自治体が投票所を開設する際に、バカンのリアルタイム空き情報配信プラットフォーム「VACAN(バカン)」を提供し、期日前投票所 48箇所、当日投票所 13箇所の計61箇所の混雑状況を可視化します。
混雑状況は、「VACAN」を活用し、投票所の職員がインターネット上の管理画面から更新し、表示は「空いています」「やや混雑」「混雑」の3段階で提供します。この情報は、地図上で近くの施設等の空き・混雑状況を一覧できる「VACAN Maps」(https://vacan.com)にて配信します。投票される方はこのVACAN MapsにPCやスマートフォン等でアクセスすることで、混み具合を確認することができます。※
また混雑状況だけでなく、地図上で場所や投票日といった選挙に関する情報を一括で確認できるため、投票される方がよりスムーズに投票しやすくなる等の効果も期待できます。
本取組により、有権者は投票所の混雑を事前に把握し、混雑を避けた来場が可能になります。結果として、投票所の運営負担軽減や待ち時間の平準化などが期待されます。

対象の期日前投票所
【23区】(計19箇所)
目黒区 6箇所
北区 6箇所
練馬区 7箇所
【その他自治体】(計29箇所)
横浜市 5区 11箇所※
越谷市 4箇所
四日市市 7箇所
奈良市(初導入) 7箇所
対象の当日投票所
四日市市 13箇所
※横浜市の投票所の混雑情報については、専用ポータルウェブサイトの「VACAN Pages」にて配信を行います。
鶴見区:https://pages.vacan.com/811fbd04dde84e
港南区:https://pages.vacan.com/fff877d9477243
旭区:https://pages.vacan.com/a83e813edd3248
港北区:https://pages.vacan.com/8e0e2955ca3241
戸塚区:https://pages.vacan.com/d78700b3f95742
■導入の背景
日本には1,724の市町村があり、衆・参議院選挙や地方選挙など多くの選挙が毎年行われています。また、選挙運営においては、利便性の向上を図る観点から、デジタル技術を活用した新たな取り組みが求められています。
本取り組みによって、住民は混雑を避けて快適に投票できるだけでなく、分散化による投票所の運営負担軽減など、幅広い効果が期待されます。
バカンは、今後も本システムの提供を通じて、選挙の新しいスタンダードとなる投票体験の確立を目指すとともに、各自治体と協働しながら、公共サービスの利便性を高めるインフラづくりを進めてまいります。
■混雑可視化システムVACAN(https://corp.vacan.com/service)とは
「VACAN」は、これまでも約300もの自治体への導入実績があり、投票所のみならず、避難所や、飲食店、公共交通機関など、さまざまな場所の混雑状況を可視化しています。混雑情報をマップ上に表示する「VACAN Maps」(https://vacan.com)という機能は、マップ上で近くの施設等の空き・混雑状況を一覧でき、平時・有事を問わずフェーズフリーな活用が可能です。
■株式会社バカンについて
会社名:株式会社バカン
代表者:河野剛進
所在地:〒104-0033 東京都中央区 新川2−8−4ナカリンオートビル3F
設立:2016年6月
URL:https://corp.vacan.com/
バカンは、経済産業省「J-Startup 2019」選定企業です。「人と空間を、テクノロジーで優しくつなぐ。」をミッションとして、AIで混雑の可視化に加え、まちと暮らしをアップデートするプラットフォームを構築しています。
空間の体験をスマートにアップデートする「混雑・人流マネジメント」や「施設・エリアマネジメント」サービスの提供。トイレ個室内メディア「アンベール」の運営などを行っています。