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For Stations

駅・ターミナル向け — 乗降客の「迷い」「滞留」減らす

駅・ターミナルの混雑可視化は、駅ナカ飲食の空席表示・トイレの空き状況・乗り場(タクシー等)の案内中心です。限られた時間で動く利用者に「どこが空いているか」即座に届けることで、構内の滞留を減らし、駅ナカ商業の機会損失を抑えます。

混雑した乗換改札を避けて別の改札へ誘導するコンコースのサイネージ(JR新宿駅)
混雑した乗換改札を避けて別の改札へ誘導するコンコースのサイネージ(JR新宿駅)
改札の振り分け表示(JR新宿駅)。京王線・小田急線への乗換改札が混み始めると「混雑中」切り替わり、同時に西改札へ回るよう促します。

( 01 )駅の混雑は「時間制約」との戦い

駅の利用者は電車の時間という制約の中で動きます。「空いている店を探して歩き回る」時間はなく、混んでいれば諦めるだけ。意思決定が一瞬で行われる場所だからこそ、空き情報の掲出位置(改札前・コンコース)効きます

( 02 )混んでいる場所を知らせるだけでなく、行き先まで示す

駅では、混雑を伝えた次に必ず「では、どこへ行けばよいか」要ります。改札・コンコース・階段は代わりの経路が必ずあるためで、混み具合だけを出すと、利用者はその場で立ち止まって考えることになります。

JR新宿駅では、京王線・小田急線への乗換改札が混み始めると表示が「混雑中」切り替わり、同じ画面で西改札へ回るよう促します混雑の検知と誘導先の提示が一枚の表示で完結するので、利用者は判断せずに従うだけで動線が分かれます。

この形が効くのは、代替経路の所要時間差が小さい場所です。遠回りが大きいと従ってもらえないため、どの改札・どの階段を代替として出すかは駅の構造ごとに設計します

( 03 )導入事例

( 04 )立場別: 検討時に確認すべきこと

立場主な関心確認ポイント
現場運用日々の運用負荷駅係員の運用ゼロで回るか(自動検知が原則)
情報システム接続・セキュリティ鉄道系ネットワーク・サイネージ網のセキュリティ要件との整合
経営・企画投資対効果駅ナカ商業の売上・お客様の(問い合わせ・クレーム)での効果検証

( 05 )よくある質問

鉄道会社のグループ会社経由でも相談できますか?
はい。商業子会社・駅ビル会社経由のご相談も、鉄道本体のご相談も対応しています。
ホームの混雑も検知できますか?
旅客流動の検知は環境・安全要件によって構成が変わります。対象エリアを添えて個別にご相談ください。

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