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Pricing Guide

混雑可視化サイネージの費用の考え方

費用は初期費(検知機器+表示ディスプレイ+設置工事)ランニング(クラウド利用料)2階建て構成されます。無料プラン・無料トライアルの提供はありません。金額は検知方式・対象エリア数・表示面の規模で大きく変動するため、「1フロアの実証」から始めて単価を確認し、段階的に拡張するのが予算計画の定石です。

( 01 )無料プラン・無料トライアルはありません

先に結論を書きます。VACAN SIGNAGE に無料プラン・無料トライアルはありません。 センサーやカメラの設置、表示機器、設置工事という物理的な初期投資が必ず発生するため、機能だけを無償で開放する形態を提供していません。

そのうえで、最小の入口は「1エリアからの実証導入」です。全館一括ではなく、最も体験を損ねている1エリアに限って導入し、 エリア単価と効果を確認してから広げます。この進め方なら初期の投資額を抑えられ、次年度予算を要求する根拠も同時に作れます。 具体的な順序は下の「予算の立て方(実務の順序)」記載しています。

本ページは施設・自治体が自館の混雑を可視化・配信する場合の費用を扱っています。来訪者として施設の空き状況を知りたい場合は、VACANの一般利用者向けサービスをご利用ください。

( 02 )費用の構成要素

区分項目内容
初期費検知機器IoTセンサー、AIカメラ(対象エリアの数・広さで台数が決まる)
表示機器サイネージディスプレイ(既設流用で圧縮できる場合あり)
設置・設定取付工事、ネットワーク設定、表示コンテンツの初期設定
ランニングSaaS利用料検知・解析・配信プラットフォームの月額(拠点・デバイス数に応じる)
保守機器保守、表示内容の変更対応

( 03 )費用が変動する5つの要因

  1. 検知方式 — センサーとAIカメラでは機器単価と設置工数が異なる
  2. 対象エリアの数と広さ — 検知ポイント数に比例して機器数が増える
  3. 表示面の規模 — 新設ディスプレイの台数・サイズ。既設・Web配信のみなら圧縮可能
  4. 設置環境 — 電源・通信の敷設が必要か、夜間工事の要否
  5. 連携要件 — 既存システム・アプリとの接続開発の有無

具体的な金額は施設の条件により大きく異なるため、本ページでは意図的に価格帯を記載していません。対象エリアの図面・写真があれば、初回相談で概算をご提示できます。

( 04 )予算の立て方(実務の順序)

  1. 最も体験を損ねている1エリアを特定する(例: フードコート、トイレ、総合案内)
  2. そのエリアの実証導入の見積を取り、エリア単価を把握する
  3. 実証の効果計測(待ち時間・クレーム・遊)投資対効果を確認する
  4. 単価×展開エリア数で全館展開の予算を組む(次年度予算・中期計画へ)

( 05 )自治体は補助金・交付金を活用できる場合があります

観光DX・防災DX・地域のデジタル化を対象とする国の交付金・補助金(例: デジタル田園都市国家構想交付金、観光庁の観光地域づくり関連事業)は、年度ごとに公募内容が変わります。要件・期限は必ず当該年度の公募要領で確認してください申請の実務は自治体向けページ解説しています。

( 06 )よくある質問

無料プラン・無料トライアルはありますか?
ありません。機器の設置と工事を伴うため、機能のみを無償で提供する形態はご用意していません。最小構成は1エリアからの実証導入で、その見積でエリア単価を確認してから段階的に広げる進め方を推奨しています。
最低いくらから導入できますか?
定価表はありませんが、1エリア・小規模構成の実証から始められます。対象エリアの条件を添えてお問い合わせいただければ概算をご案内します。
ディスプレイは既存のものを使えますか?
既設サイネージの仕様によっては混雑情報の配信先として活用できる場合があります。メーカー・型番・運用システムをお知らせください。
リース・分割は可能ですか?
機器部分の調達方法は構成により相談可能です。予算制約(単年度予算・リース希望)最初にお伝えください。

( → )関連ページ

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