フリーアドレス見える化サービス
座席のキープ
席の利用状況確認
プロフィール閲覧
在席確認
席の利用傾向分析
Keeple(キープル)は、「どの部署の」「誰が」「どの席を」利用しているかが一目でわかるため、直接話したい相手とすぐに話すことができます。どこにいるか分からず探し回ることや、すぐ近くにいるのにチャットでやり取りすることがなくなり、コミュニケーションのロスを低減します。さらに、席を遠隔からキープできるため、「行ってみたら満席だった」を無くします。※画面は開発中のイメージを含みます
誰がどこの席を使っているか不明。顔と名前も一致しないので人探しに時間がかかる
オフィスがフリーアドレス化。出社したら席が空いてない、通勤時間がもったいない
リモートワークも導入されており、社員の担当業務がわからないので誰に問い合わせたらいいか不明
誰がどこにいるかわかる!
メンバー検索やプロフィール閲覧の機能も搭載。問い合わせたい社内の相手が、どのような業務に従事しているかわかるため、手戻りの少ないコミュニケーションが可能になります。
空いてる席を予約!
空いてる席の検索からキープ、利用開始までが直感的なUIで操作可能。スマホからだけではなく、オフィス内タブレットからでも操作できます。
各社員の業務を見える化!
メンバー検索やプロフィール閲覧の機能も搭載。問い合わせを行いたい社内の相手が、どのような業務に重視しているかわかるため、手戻りの少ないコミュニケーションが可能になります。
の特徴
01
正確なデータ収集により
オフィス設計の最適化が可能に
一般的な席・会議室予約ツールは、時間指定で予約するため、カラ予約が多くなり、利用時間データは正確ではありません。そのため、データ分析時に正確な打ち手を取れない可能性があります。Keeple(キープル)なら、確実に誰がどの席を何時から何時まで使ったのかわかるため、正確なデータ分析が可能です。
02
社員のプロフィール閲覧機能で
スムーズな問い合わせが可能
一般的な座席可視化ソリューションでも席の利用状況を把握することは可能ですが、個人の担当業務まで可視化されていないため、問い合わせた際にたらい回しにされる可能性があります。Keeple(キープル)なら、プロフィール機能で職務が見える化されているため、問い合わせの手戻りを防ぐことが可能です。
03
おすすめ席のレコメンド機能で
コミュニケーション促進
フリーアドレスを導入しても、結果として席が固定化されてしまう現象が多くの企業で見られます。Keepleでは、エリアの利用率に応じて席をレコメンドすることで席の固定化を防ぎ、幅広いコミュニケーションを促進します。
導入席数:300席
東日本電信電話株式会社ビジネス開発本部秋田様
Q. 導入前はどのような課題がありましたか?
オフィススペースの縮小と同時にフリーアドレスを導入したため、一部で「出社してみたら席が空いていなかった」「混雑していて業務がしづらかった」という事象が発生しておりました。また、座席表が無くなったため名前と顔が一致しなくなり、別部署に相談したいことがあっても、まずはスケジューラーやチャットで場所を確認してから会いに行くような流れになっておりました。
Q. 導入後はどのような効果がありましたか?
出社前に、座りたい座席の周りの混雑度なども考慮して、出社前に席が確実に確保できるようになりました。リアルタイムの座席表が確認できて初対面でも会話が生まれたり、その日の業務内容・プロジェクトなどに応じて、関係者の近くで業務をすることが可能になりました。また、メンバー検索によって突発的な相談事も安心してできるようになり、大変効果を感じております。
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