初めてでも2秒で使い方がわかる。機器がシンプルなVACAN【インタビュー】

JR山手線田町駅から徒歩5分の「Ue CONA田町店」。カウンターにテーブル2つのコンパクトな店内は、仕事終わりの時間帯など、常連のお客さまでいっぱいになってしまいがち。新規のお客さまが入りやすくするため、VACANで混雑情報の発信を始められました。

Ue CONA田町店外観

たくさんの飲食店向けサービス…運用が大変


田町駅近くにある「Ue CONA田町店」。店内はカウンターとテーブル2つで、計30席ほどの店内は、ワンコインでピザやワインを楽しめるとあって、普段は周囲のオフィス街の方々で賑わいます。

とはいえ、やはり新型コロナによる影響は避けられず…。デリバリー系のサービスに申し込んだものの、同じく申し込む飲食店が多く、開始までは数週間待ち。自店スタッフが電動自転車で配達することで急場をしのいだといいます。また、以前から導入していたものも含めて、何か新しいサービスに加入すると、そのためのタブレットが際限なく増えていってしまうのも悩みどころ。置き場所や、操作を覚える手間は無視できないものでした。

Ue CONA田町店内観

2秒で使い方がわかるVACAN


そんな中で導入いただいた、空き情報配信プラットフォーム「VACAN」(https://vacan.com)。加盟されたお店には、「空き」「やや混雑」「満」の3つのボタンがついた機器(名称:IoTボタン)を配布しています。この機器は、「初めて見た人でも2秒で使い方がわかる」(同店の吉田様)と、シンプルで扱いが簡単です。電源コードを刺すだけで場所もとらないため、同店ではレジ横に置いてご利用いただいています。

VACANのIoTボタンは、タブレットほど場所をとりません。既に複数のサービスに入られていていくつもタブレットが並んでいる状態でも、「これくらいなら混乱を招かずに使い始められる」と、比較的簡単に利用可能。IoTボタンを使わずに、管理画面上から空きステータスを変更することもできます。

Ue CONA田町店ボタン

ゆくゆくはアイドルタイムの集客にも


そのエリアのVACAN加盟店が充実していることが前提となりますが、ゆくゆくは「アイドルタイムの集客にもつながるといい」という期待もあるといいます。VACANは、マップ上のピン表示でお店を見ることができます。広告費をかけないと上位に表示されず見てもらえない…といったことがないので、例えば ”今いるところの近くですぐ入れるいいお店はないかな?” といったようなお客さまのニーズに対し、フラットに集客機会があるといえます。

ピークタイムの集客にももちろん貢献しつつ、アイドルタイムにも役立てる。それぞれいらっしゃるお客さまの層は違いますが、VACANのユーザ様が拡大するとともに、そういった様々なお客さま層へのアプローチにも期待が広がります。


新しいサービス導入に不安があるお店にも


“飲食店向けの新しいサービスって、また何か複雑なことを覚えないといけないんでしょ?””今のものを使いこなすだけで精一杯だよ!”… 巷にこれだけサービスが増えると、そう感じられるのも仕方がありません。ただ、VACANはボタン3つだけの簡単操作も可能。タブレットなどの複雑な操作に苦手意識がある方でも十分使いこなしていただけます。