新規のお客さまでも入りやすく。常連さまメインの居酒屋でもVACAN【インタビュー】

丸ノ内線中野坂上駅すぐの「静岡ご当地グルメ じゃんだら」。カウンターにテーブル2つのコンパクトな店内は、仕事終わりの時間帯など、常連のお客さまでいっぱいになってしまいがち。新規のお客さまが入りやすくするため、VACANで混雑情報の発信を始めました。

じゃんだら外観

ときに立ち客が出るほど混むことも


中野坂上駅から出てすぐにある「静岡ご当地グルメ じゃんだら」様。その名の通り静岡のグルメを提供されていますが、何と言っても売りはお客さま同士の楽しいコミュニケーションです。店長の藤田様が巧みにお客さま同士の会話を促し、新規のお客さまでも会話の輪に加わって楽しめる雰囲気があります。

そうした「友達に会える」ような交流の場として愛され、平日にはカウンターを中心に16席の店内は、立ち客が出るほどの盛況となることも。地元や、中野坂上に通勤されている常連のお客さまに店内が賑わいます。

じゃんだら内観

新規のお客さまでも入りやすく


常連さまがメインとなる一方、気になるのが新規のお客さまの入りやすさでした。入り口のドアは小さめで店内がよく見えないため、初めて入店するには少々勇気が必要なのです。常連さまで賑わっている店内に新規のお客さまがお越しになると、思わず「よく入って来られたな」と感じられてしまうほどだといいます。

常連さまメインのお店であっても、やはり「新規のお客さまは大事」。また、新規のお客さまからすれば、勇気を出して入ったもののぎっしり満席だったとなると心がくじけてしまいかねません。それを解決するのが、空き情報配信プラットフォーム「VACAN」(https://vacan.com)でした。

VACANを使って、いま店内が「空きあり」なのかどうかを来店前に確認できるようにすることで、入店のハードルを下げることができます。同店は駅前という位置柄、前から気になっていたけど入る勇気がなかった…というお客さまも見受けられるといいます。VACANのご利用が広がるとともに、より新規のお客さまが来店されるきっかけづくりへの貢献も見込まれます。


いま誰かがいる…常連さま向けにも活用

新規のお客さまのために導入いただいたVACANですが、常連さま同士の仲がよい同店だからこそできる使い方もあります。例えば同店の混み具合が「やや混雑」となっているとき、通い詰めているお客さまであれば「今は誰が来ているんだろう」と来店のきっかけができるというのです。

そうした常連さま向けの活用もできるため、同店ではカウンターなどにVACANを案内する公式ステッカーを貼っていただき、「ちょっと使ってみてよ」とお客さまにステッカーのQRコードを読み取っていただくなどしています。新規のお客さまにも、常連さまにも、VACANを便利にお使いいただくことができます。

じゃんだらボタン

VACANは小規模店でもご活用いただける


IoTを活用した空き情報発信…、こう書くといかにも小難しそうで、VACANは大規模チェーンや商業施設のレストラン街などでしかうまく使えないのではないかと感じるかもしれません。しかし、そんなことはありません。常連さまですぐいっぱいになってしまうような街なかのお店でもご活用いただけます。

さらにVACANのふだんの操作は、配布する機器の3つのボタンから1つを選んで押すだけです。「誰が見てもわかる」直感的なデザインで、マニュアル片手に悩んだり、スタッフに教えきれず結局店長が自分で操作する、なんて心配も不要。様々なお店で、簡単にお使いいただくことができます。